カテゴリ:賃貸管理担当者のつぶやき / 投稿日付:2026/03/23 09:00

桜の開花が発表され、吉羽公園の桜も咲き始めました。
春の観光シーズン到来なのですが・・・
ガソリンの暫定税率が廃止され、ガソリン価格が安定したと思った矢先
イスラエル・アメリカのイラン攻撃によりガソリンが30円も値上がりし、
レギュラーガソリンが 180円/ℓ を超えてしまいました。
痛たたたたた・・・
若い頃、石油商社に勤務していた私
昔を懐かしみながら、ガソリンについて考えてみたいと思います。
ガソリンは原油から生成されます。
日本は主に中東から原油を輸入しています。
参考サイト:原油の輸入 | 石油連盟
中東から日本まで約1.2万キロ、約3週間の航海だそうです。
日本に到着した原油は製油所で精製されます。
参考サイト:石油情報センター
精製されたガソリンや灯油はタンクローリーでガソリンスタンドまで運ばれ、販売されます。
ガソリンが商品として店頭に並ぶまで、
多くの工程があり、多くの人が携わり、多くの手間が掛かるのです。
また、ガソリン価格には下記税金が含まれています。
そのうえ、この税金には消費税が課税されます。
ガソリンの2重課税と騒がれるのもこれが原因です。
たとえば、180円でガソリンを入れたとした場合
という計算が成り立ちます。
天然水を消毒してペットボトルに詰めた商品の価格と比べると
ガソリンがいかに安く供給されているかわかると思います。
私が石油業界にいた頃は
レギュラーガソリンが¥100円、灯油は¥30位だったと記憶しています。
そこまでは求めませんが、もう少し安くなってもらって
春の行楽シーズンを満喫したいと思います。




